• Environment

    私たちの働く環境

  • Workstyle

    働き方・働く場所

    高い成果を導く!自律性高く自由で柔軟な働き方をメンバー自身が選択できる多様性ある環境へ。

    リモート勤務とオフィス出社のハイブリット型勤務制度

    対面アポのほうが良い商談につながりそう、オフィスで働くほうが効率が良い、綺麗なオフィスで仲間と話しながら気分よく仕事をしたいからなど、ご自身の成果につながる場所を自由に選べます。もちろん、業務上出社が必要な場合もあります。

    フレックスタイム制

    柔軟性の高いフレックスタイム(早朝5時-22時まで)をもうけており、私用による一時抜けなども可能です。ちょっとした通院や私用、子供のケアなどもご自身の都合に合わせて予定を入れることができます。

     

    毎日、9時に必ず全員がオフィス出社!なんてことはWarisではありません。

    クロス勤務制度

    Warisでは、いつでも時短勤務に切り替えることが可能です。

    お子さんが小学生卒業まで、家族との時間を優先したい、資格取得の勉強時間を確保したい。。。など理由は様々。

    もちろん会社やチームの状況にもよりますが、いつでもクロス勤務制度を希望することができ、またタイミングが来たらフルタイムに戻ることも可能です。

    独自の休暇制度

    Warisではオリジナルの休暇制度を用意しています。

    一年のうちにいつでも夏休みが取れる「バケーション休暇」や家族サービスのための「ファミリー休暇」というものがあり、最大5日間取得可能です!

    そのほかにも慶弔休暇や子の看護休暇を一部有給休暇として扱うなど、プライベートとの両立をしやすい休暇制度を整えています。

    Warisでは、個々人のLive your Lifeを支援するため、自由度と柔軟性の高いワークスタイルを実現しています。

    メンバーが自分の望む形で環境を整えることが、何よりも成果・貢献につながると考えているから

    バリュー発揮を意識しながら、メンバーそれぞれが自身の役割を果たし、目標達成に向けて自ら考えアクションにつなげるというコンセプトのもと人事制度を整備しています。

  • 充実の福利厚生 

    コミュニケーションランチ・カフェ代支給

    Warisでは基本リモート勤務をしているメンバーが多いため、メンバー同志の相互理解やチームを超えてのコミュニケーションを目的としてコミュニケーションランチ代を支給しています。対面でのランチだけでなくオンラインでも対象になるので、みんな大いに活用している制度です。また、1on1などのカフェ代やお客様との面談時のカフェ代なども支給しています。

    Waris独自のなんでも福利厚生費

    自身のキャリア開発やLive your Life支援のために使えるWarisオリジナルのユニークな福利厚生費制度があります。(上限あり)

     

    子育て中のメンバーはベビーシッター費用や病児保育費用に充てたり、キャリアカウンセラーなど仕事に役立つ資格を勉強しているメンバーはその講座費用に使ったり、リフレッシュのためのジム利用など。仕事に関連する本の購入もOKです。また自宅でリモートワークするための環境整備として備品購入費用に充てることも可能です。

    フルリモでも安心の交通費一部負担で東京出張

    関東近郊在住者は、原則全額実費支給、フルリモートのメンバーが東京に出張する時も新幹線代や飛行機代などの経費精算や宿泊費の補助もあります。(上限あり)

    ジョイン時の歓迎ランチも、もちろんフルリモートの方も含めて全員対象!会社負担で東京出張&ランチ参加が可能です。

    その他ベネッセグループ福利厚生

    2023年6月末よりベネッセグループインし、社内広報の充実や共済会、人間ドック、歯科検診など、福利厚生制度がよりパワーアップしました!

  • Culture

    私たちの文化

    Warisでは、創業以来、オフィスでの対面とリモートワークを組み合わせたハイブリット型の組織運営をしています。そんな組織運営をしながらも事業成長を可能にしている秘密は・・?

     

    Warisバリュー(大事にしたい考え方)

    Warisパーソンとして日々意識し、ありたい行動姿勢・マインドとしてWarisバリューガイドが作られました。

    仕事をするうえでハイパフォーマンスするためにどのような行動姿勢・マインドを持ち、仕事に向き合えば良いかが詰まっています。

     

    【価値観】 

    わがごと化 

     

    誰かがやる、社会の流れに身を委ねるという他人任せではなく、

    ひとりひとりがビジョンを実現する当事者として、社内外へ主体的に働きかけていく。

     

    【行動指針】

    Wish 伝える

    「こうしたい」という思いやアイディアを、テーブルにあげて一緒に議論する

     

    Action 行動する

    問題を抱え続けるよりも、まずはやってみる

     

    Respect 認め合う

    多様な価値観、多様な考え方を認め合いながら、より良い関係性を追及する

     

    Involve 巻き込む

    少しでも遠くに行くために、ひとりで背負わずに、チームで取り組む

     

    Speed 早める

    より早く、軽やかに。物事を進めるスピードにこだわる

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  • Diversity

    多様でフレキシブルな働き方

    取り組み方針

    女性はもちろんのこと、男性・LGBTQなど、すべての方がLive Your Lifeを実現できる社会に向けて、Waris社内においてもさまざまなダイバーシティを「我がごと」として捉え、受容し、支援する機会を設けています。

     

    Warisでは、ジェンダーや地理的要因、役職や役割、属性や家族関係の違いなどにフォーカスして、ひとりひとりが活躍できる環境整備に配慮した取り組みを進めています。

     

  • 働き方の多様性

    Warisのメンバーは、「多様でフレキシブルな新しい働き方」を自社で実践しています。個人のLive Your Lifeを大切にしつつ、それぞれが仕事を通じて能力を最大限発揮するためにはどうしたらいいか──この点を念頭に置きながら人事制度をつくっています。

     

    私たち自身が多様でフレキシブルな働き方を実践し成果をあげ社会への貢献をしていくことで、当社のビジョン「すべての人に、自分らしい人生を。」パーパス「自分らしい生き方を実現する人を増やすことで、希望に満ちあふれた社会をつくっていく。」実現のパイロットモデルとなることを目指します。

     

    まずは、Waris社内に見られる多様性のインフォグラフィックスをご覧ください。

  • PRIDE指標ゴールド認定

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    Warisは、2023年11月8日、任意団体「work with Pride(以下、wwP)」が定めた日本の職場におけるLGBTsなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標である「PRIDE指標」において、最高ランクの「ゴールド」を受賞しました。

    「PRIDE指標」でゴールド初受賞プレスリリース

    D&I AWARD ベストワークプレイス認定およびトップインクルーシブカンパニー(TIC)賞

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    Warisは、JobRainbow様主催の『D&Iアワード2023』にて、最高評価の「BEST WORKPLACE for Diversity & Inclusion(ベストワークプレイス)」認定を取得しました。また、昨年新設された「トップインクルーシブカンパニー(TIC)賞」を同時受賞しました。

    「D&Iアワード 2023」アドバンス獲得プレスリリース

     

    ※認定ランク「ベストワークプレイス」の説明

    認定スコア81点〜100点、国際的にもD&Iを先進的に推し進めている

     

    ※「トップインクルーシブカンパニー(TIC)」賞の説明

    DEIB(多様性・公平性・インクルージョン・帰属意識)浸透度の高さを認定する賞

     

    社内向け研修実施

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    ダイバーシティに知見のあるメンバーが講師となり、LGBTの基礎知識のレクチャーや、キャリアに関わる人がなぜLGBTsについて知るべきなのか、自分たちができそうな配慮やコミュニケーションについて事例を用いて学ぶなど、「LGBTsが働きやすい環境は誰もが働きやすい環境である」という考えのもと、積極的に学びの機会を作っています。

    就業規則改定、社内外のアライ普及活動

    WarisではLGBTsに配慮した形に就業規則を改定し、これまで力を入れてきた「女性」だけではない、多様性にもっと配慮していこうという活動をスタートしました。

    【多様性に配慮した就業規則の具体例】

    • 履歴書の写真貼付と応募書類への性別判断につながる姓名の「名」の記載が不要
    • 身元保証人の定義に「事実婚および同性パートナー含む」という記述がある
    • 「配偶者」「子」「家族」という言葉が同性パートナーを持つ社員に配慮し再定義されている
    • 結婚の定義に「(会社が認めた)同性婚および事実婚含む」という記述がある

    上記の就業規則により、下記の通り多様性に配慮した運用が可能になっています。

     

    ◎ 同性パートナー間の結婚に伴う慶弔休暇取得や同性パートナーとその家族をもつメンバーのファミリー休暇の取得などが可能

    ◎ 同性パートナーシップの制度は自治体によって整備の度合が異なるため、社内様式の同性パートナーシップ登録申請書を整備

    ◎ 入社時にニックネームを自由に自分で決め、社内の連絡や業務のやり取りは全てニックネームでおこなわれている

    ◎ エントリーシートは、性別記載と性別判断につながる名の記載、写真添付を求めない

    ◎ オフィスにジェンダーフリーのトイレ個室を設置